野田市ハローワーク目の前 駐車場4台完備!
ホーム ≫ 診療内容 ≫
虫歯、検診、歯周病、歯の欠損(ブリッジ、入れ歯)、レーザー治療、親知らず抜歯。
親知らずとは、永久歯が生えそろった後に、8番目の箇所(奥歯)に生えてくる歯のことを言います。
人によっては、まっすぐと生えてくるケースや周囲の歯ぐきなどを圧迫したり、傷つけてしまうことがないというケースもあります。
その場合には、抜歯などの治療を行う必要はありません。
しかしながら、現在当院には数多くの親知らずに悩まれる患者様が訪れます。
このようなケースは非常に多くなっています。
ではこのようなケースはどのような悪影響を与えるのでしょうか。
主にこのような影響が考えられます。このようなリスクを回避するためにも、できれば起こる前に親知らずを抜いておくことをおすすめします。
周囲の歯や歯肉を圧迫している可能性があります。また、歯垢(プラーク)など磨き残しなどによって歯肉炎・歯周病の可能性もあります。
親知らずの抜歯1本 | |
---|---|
(軽度)レントゲン+抜歯 | 4,000円程度(保険治療) |
(重度)レントゲン+CT+抜歯 | 7,500円程度(保険治療) |
MTAセメント、ドッグベストセメントを使用した可能な限り歯髄を取らない治療です。
必要があれば、マイクロスコープを使用します。
歯にブラケットを取り付けるワイヤー矯正、アライナー(マウスピース)矯正。
アライナー矯正は目立たないなど利点もありますが欠点もあります。相談してください。(無料相談・要予約)
適切な歯磨き:歯ブラシを使って歯垢をしっかりと落としましょう。歯磨きは朝晩の食後に行い、歯ブラシの先端を歯茎に向けて45度の角度で磨きます。
フッ素の利用:フッ素入りの歯磨き粉やフッ素洗口液を使用することで、歯のエナメル質を強化し、虫歯を予防します。
定期的な歯科検診:歯科医師による定期的な検診を受けましょう。歯垢や歯石を除去し、虫歯や歯周病の早期発見に役立ちます。
食事の注意:砂糖や酸性飲料の摂取を控え、バランスの取れた食事を心がけましょう。
歯間ブラシやフロスの使用:歯と歯の間の歯垢を取り除くために、歯間ブラシやフロスを使いましょう。
シルハ・唾液を用いた口腔内の環境(むし歯・歯周病のいリスク)を測定するシステムです。唾液採集可能な方は何方でも検査できます。
1歯欠損から無歯顎のインプラント治療。また骨の量がなくそのままでは適応できない症例でも骨造成(手術)で可能になる手術も対応します。
固定式インプラントでは口腔ケアが困難になる場合、取り外し対応のインプラント義歯への変更を推奨します。相談は無料です。
自費診療となります。(要予約・要予約金)
ダイレクトボンディングとは、レジン(プラスチック)とセラミックを混ぜ合わせたハイブリットセラミックという素材を口腔内で直接盛り付けていく治療法のことです。
欠けた歯の修復や変色した歯の色を自然に整える際に用いられます。
型取りが不要で即日で終えることができ、天然歯に近い自然な色や形を再現できるのが特徴です。
金属不使用(メタルフリー)のため、金属アレルギーの方も安心してご利用いただけます。